2016年8月16日火曜日

昭和2年創業 三島湯





青森県八戸市には、銭湯の文化が残る。
八戸市の銭湯はちょっと違う!

早朝銭湯

日本一の朝市と合わせて訪れてもらいたい。
朝市は、朝3:00からやってます。
銭湯も朝5:00とかからやってます。

出店数も半端ない数で、食べ歩きだけでおなか一杯。
せんべい汁も2杯いただきました。




■ 三島湯 ■

八戸市の白銀駅の近くにある昔ながらの銭湯。
近くに、三島神社、三島の湧水!などがあります。


三島の湧水を柱とし、清澄な氷や清涼飲料水を作り続けている
有名な、みしまシトロン、バナナサイダーを製造している

アマゾンでも購入できますよ。

とりま、 みしまサイダー  ← ここみてみて



って事は、三島湯って、三島の湧水を使用した銭湯?
と誰もが思ってしまう。

聞いてきました。えっ?誰に?
女将さんに直接。

昭和2年から、当時のまま 修復した箇所も1か所のみ。
建物は、89歳って事になります。

大事に大事に守り続けてきたそうです。
何度も、銭湯を閉めようとしたそうです。


そして、水はなんと
自家湧水だそうです。ボーリングしたそうです。


三島の湧水とは違うそうですが、水道水ではないので
ここの銭湯は、鉱泉って事になるのかな?



暖簾をくぐると、いきなりタイルアートが。

そして、男女で別れています。




それでは、女湯へ。



ガラス越しに、タイルアートを!





それでは、こちらの暖簾をくぐりますか!

おっとその前に




昭和2年開湯




料金は、八戸市の銭湯が一律値上げした為
高くなったそうです。




この床! 歴史を感じます。
女将さんと、ずっと会話しながら!

いつになったら入浴できるのだろう?

でも、そんな会話がまた良かったりも。

着替えていると、

女将さん「ここ見て! 顔に見える。」


こういう女将さんの愛着が、ほぼ修復する事もなく
今までやってきたのだろう。




女将さん「もう目盛りも見えなくなった。目盛りはうっすらあるけど
目が悪くなって読めなくなった。」




番台もみせてくれました。



素敵すぎ!


天窓って好き。

このやわらかい光に包まれて
湯につかる。


さぁ! 湯にはいろう!

お? シャワーの調子が。。。



すると、女将さんがやってきて

女将さん「もう直せないから、シャワーは出る所を探して」


こっ! これは!!! 宝探しじゃないか。


2本だけ ぴ~~~~ って 出るシャワーもあれば
まったく出ないシャワーもあって。

女将さんが言うように、きちんとでるシャワーもきちんとあった!


お宝が見つかったようで

なんだか 笑みがこぼれた。





あぁー お湯が気持ちいい。

八戸の銭湯は、塩素臭いと言われているが
ここはそんな感じはしなかった。

湧水を使用しているからなのか?

お湯も青味かかっているように見えた。




このタイルアートは
ガラス越しに見せてもらった女風呂と違う。

蕪島かな?



タイルって いいなぁ。
掃除が大変そうだけど。



昭和2年から変わらない景色。

これが 三島湯。





あれ?

暖簾がないぞ!


そう! 早朝から入れると思って朝市へ行った帰りに寄ったら
閉まっていた。


後で、女将さんに聞いたら
「もう歳だから、毎日の営業も、早朝からも出来なくなったの。。。」
「娘にここを閉めて、一緒に住もうと言われてるが、ここを閉める事が出来ない」


いつまでも、元気にそして
いつまでも、三島湯が続いていく事を願ってます。




三島湯


青森県八戸市白銀1-8-9
営業時間:16時~22時
(日曜12時~22時くらい? ←ここはアバウトらしい)
定休日:月・水・金曜日


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